注目記事①

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「Bitcoin懐疑論者からトレーダーへ」アレッシオ・ラスターニ氏 著名テクニカルアナリスト ①

著名テクニカルアナリストのアレッシオ・ラスターニ氏(Alessio Rastani)にインタビューをさせていただきました。ラスターニ氏は、トレーダーとして10年以上にわたり金融市場の研究を行い、株式市場のテクニカル分析、暗号通貨、外国為替に関して、レポートやYouTube動画などで情報発信をしています。また、ロンドン、米国、オランダ、香港など多くの場所で講演を行い、TEDtalkでもスピーチを...
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「ゲームで広がるLightningの可能性」Lightning Labs デシレー・ディッカーソン氏 ①

Lightning Network(ライトニングネットワーク)の目的は、Bitcoinをより速く簡単に、そしてより安価に使用できるようにすることです。そして、私達Lightning Labsの役割は、Bitcoinが機能するためのインフラとレールを構築することです。Lightning Labsは、次の大きなキラーアプリを作ろうとしているのではなく、そのキラーアプリを作るためのインフラを構築しています。私達が作っているのは、Lightningアプリに必要なインテルのCPUのようなもので、キラーアプリとなる全てのLightningアプリを動かすことを目指しています。
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「ケンブリッジ大学が暗号資産研究を行う意味」アポリン・ブランディン氏 ①

私の名前は、アポリン・ブランディンです。ケンブリッジ大学オルタナティブ・ファイナンス(CCAF)で暗号資産研究プログラムの責任者を務めています。CCAFは、2015年にケンブリッジ・ジャッジ・ビジネススクールに設立された研究所です。当初は、クラウドファンディングとデジタルレンディングに関する研究が行われていましたが、2016年の後半に暗号資産とブロックチェーン技術に焦点を当てた調査チームが作られました。
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「ブロックチェーンは貧困を解決するか」ノースカロライナ大学 ニル・キシェトリ教授 ①

開発途上国のブロックチェーン開発を妨げる主な問題の1つはコネクティビティー(接続性)です。開発途上国では、多くの人々がインターネットにアクセスすることができません。既に多くの人が携帯電話を持っていますが、2000年代の簡易型の携帯電話がほとんどとなっています。国連が出したデータによると、後発開発途上国の地域では73%の人が電話を所有していますが、国際電気通信連合(ITU)の最新データでは、インターネットにアクセスできる人達は12%未満となっています。
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「暗号学の授業にもBitcoin」マサチューセッツ工科大学 DCI タデウス・ドライジャ氏 ①

マサチューセッツ工科大学はアメリカで最も優れた研究大学の1つであり、教育システムが多くの研究と新技術の開発から成り立っています。私はそこで正式に働き始める前から、毎日のようにDCIに通い、クラスに参加するために教室の後ろに座っていました。一部のクラスは非常に開放的で、そこに座って勉強していたとしても何の問題もありません。私が授業で教えている時も、学生ではない参加者が多くいることがわかりました。彼らはただ興味を持っていて講義に参加しているだけなので、特に悪いことはないと思っています。MITは非常に開放的な環境であり、学生の中にも暗号技術のトップレベルのエキスパートが多くいます。MITで行われる全講義の動画と音声がMITのホームページにあるので、誰でもそれを視聴して学習することができます。
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「ハイパーインフレの代償を払うのは国民」マーク・フリードリヒ氏 ③

ジンバブエ、ベネズエラ、アルゼンチン、ドイツなど、この輪転機を利用しようとした全ての国が失敗してきました。日本も危機に陥ると考えています。日本の国債は対GDP比で約240%となっており、非常に大変な状態です。日本銀行のETF買入に関する最新の情報を目にしました。彼らは必死にお金を印刷し、国内のインデックスファンドの約50%を保有しています。彼らのバランスシートにある5.5兆ドルは大変な数字だと思っています。
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「なぜBitcoinは生まれたのか」ナオミ・ブロックウェル氏 インタビュー ①

ここ数年の間に新しく暗号通貨の世界に入って来た人達は、Bitcoinというものがなぜ生み出されたのかをあまり理解していないように思います。Bitcoinは、人々が金融危機の真っ只中にいるときに生み出されました。当時、人々はマネーサプライの仕組み、そして超巨大企業への救済策に対して非常に憤慨していました。この世界で起こっている腐敗を目の当たりにする中で、お金の代替システムが新しく生まれたことにより、多くの人がその可能性に気付き、参加するようになりました。
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「トランスヒューマニズムと暗号通貨」ゾルタン・イシュトヴァン氏にインタビュー ①

大部分のトランスヒューマニストは、暗号通貨を支持しています。私は2016年のアメリカ大統領選挙にトランスヒューマニスト党から出馬し、政治資金をBitcoinなどの暗号通貨で集めた最初の大統領候補となりました。暗号通貨は、とても魅力的で素晴らしいものだと思いますし、私自身もいくらか保有しています。
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「衛星通信でのハッキング防止」スペースチェーンCEO ズィー・ジェン氏 ②

非常に興味深い点は、私達がトランザクションを故意に遅らせることも可能ということです。例えば、通信データが地球上にある特定の地点を3回通過(数時間が経過)しなければトランザクションが承認されないというように、その処理時間を設定することができます。これは、ハッカーにとっては非常に不利な状況です。システムをハッキングするにはトランザクションをできるだけ早く実行することが必要で、何時間も遅延が発生してしまう状況は避けたいはずだからです。私のビジネスパートナーの話によると、ハッキング事件を阻止すること自体は不可能ではないが、そのトランザクションは非常に早いスピードで実行されてしまうそうです。仮に、ハッキングに数時間が必要な場合、それを防止することができ、問題が解決できるのではと考えられています。
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「You Tubeと暗号通貨市場」人気YouTuber ラーク・デービス氏にインタビュー ①

暗号通貨系のYouTuberが、Bitcoinの価格に影響を与えることはありますが、その影響力はコミュニティとの関わり度合いよって違ってくると考えています。特に時価総額が小さい暗号通貨を考えると、非常に大きな影響が出る可能性があります。例えば、視聴者が多い暗号通貨系Youtubeチャンネルにおいて、時価総額の小さい通貨が宣伝された場合、元々の取引量が非常に小さいため、実際に価格が変動することがあります。同じ方法で、資金調達を検討する企業は、コンテンツ作成者に自社製品を宣伝してもらうことで投資のリターンを得ています。なので、この様な影響は確実にあります。