注目記事③

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「どのようなDAppを信頼すべきか」DappRadar CEO スキルマンタス・ヤヌスカス氏 インタビュー

私が暗号通貨を初めて知ったのは、DragosとDappRadarのプロジェクトを開始した時とほぼ同じタイミングでした。暗号通貨を発見したわずか2か月後から、プラットフォームの構築を始めました。スマートコントラクトを始めて見た時は、開発者として圧倒され、いつかこれは本当に大きなものになるだろうと感じました。それがきっかけとなり、DAppのメカニズムや、それがどのように機能するかを調べ始めました。そして、どのDAppを信頼すべきで、どのDAppを避けるべきかを計測し判断する方法はあるだろうかという疑問が、自然と頭に浮かんできました。
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FATFによる12ヶ月レビュー: 着実な進展と一貫した対応の追求

今週、Financial Action Task Force (FATF)は、12ヶ月という期間で、公共及び民間部門において、暗号資産関連の規制について施行すべきこと(FATF勧告)がどの程度進んでいるかについてのレポートを発表しました。このFATF勧告は、元々2019年6月に発表されており、FATFの200以上のメンバーやオブザーバーである法域に対して、以下のような規制を施行することを求めています。
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「規制の導入は暗号通貨の衰退に繋がるか」N・S・ナッピナイ氏 ④

トレイサビリティを回避し、匿名性を望むという多くの若者が持つ考えは問題も孕んでいます。ハッキングなど暗号通貨に存在するリスクがあったとしても、彼らは規制されることのない世界を望んでいます。Bitcoin愛好家たちも、市場にボラティリティーがあったとしてもリスクを取ることを好み、政府がそれに対して関与するべきではないと考えています。政府の介入や規制が、暗号通貨システムにとっては死を意味すると考えられ、リスクがある状態が好まれています。
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Chainalysis(チェイナリシス)が全てのERC-20トークンを一つ一つサポートしない理由

Chainalysisは43種類のERC-20トークンを新規にサポートすることになり、これまでの対応通貨数の倍以上である81種類もの通貨を取り扱えるようになります。このサポートによって、Chainalysisの調査・コンプライアンスツールでは、ERC-20トークン全体の取引額97%、1日あたり10億ドル相当以上の取引を確認できるということになります。
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「ブルガリアのブロックチェーン企業」ConsenSys フィリップ・マトブ氏 ③

Aeternityというプロジェクトは、一時トップ30位のブロックチェーンのプロジェクトに入っていたこともあります。もちろん、Ethereumほど支持されているわけではありませんが、素晴らしいプロジェクトだと思います。資本提供、暗号通貨ミートアップの推進、プロトコル・インフラの構築など、このプロジェクトはブルガリアのブロックチェーンエコシステムの発展にかなり貢献してきました。
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半減期後のBitcoinネットワークセキュリティ:Coin Metrics Newsletter : State of the Network

現在、ブロック報酬はマイナーの主な収益源となっている。今回のマイナー報酬の半減は、一部のマイナーがネットワークから離脱する原因となっている。短期的には、突然のマイナーの離脱により、ネットワークが51%攻撃などのセキュリティの脅威にさらされる可能性がある。異なる種類のマイニングハードウェア間におけるハッシュパワー(マイニングの計算力)の分布も、ネットワークセキュリティの特性に影響を与える。中古市場での旧式ハードウェアの可用性は、ネットワークに潜在的な脅威をもたらす。ナンス分布などの新しい手法により、S7やS9などの旧式ハードウェアを含む、特定の機種のハードウェアによって提供されるハッシュパワーの量を数値で推定することができる。以前は動いていなかった多くのS9が、現在は再び稼働し始めている。現在、マイニングマシンのAntminer S9は、Bitcoinのハッシュパワーの約32%を占めている。稼働していないS9によって計算される可能性のあるハッシュパワーの量は、ネットワークを51%攻撃するほどではないが、これらのマシンの存在によって引き起こされるネットワークのセキュリティの変化は重大である。
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「クリプト界は毎日がドラマ」CoinGecko 共同創設者 ボビー・オン氏 ④

暗号通貨の業界は非常に速く動いているので、今から数年後に何が起こるかを予測することは非常に困難です。暗号通貨の中のストーリーは6か月ごとに完全に変化し、常に新しいものが生まれ続けています。1年半前はNFT(非代替トークン)が注目を集めていましたが、現在はそうでもなくなっています。今後2、3年は落ち着いたままだと思いますが、恐らくその数年後には、もう一度流行り始めると思います。同様に、以前はBitcoinのLightning Networkについて皆が話していましたが、今では多くの人が話をしなくなりました。しかし、Lightning Networkにも再び人気が集まり、最もクールな存在となるかもしれません。状況が非常に急速に変化しているので、CoinGeckoはその変化に合わせて、今後のデータを集約していく必要があると思います。
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「オンライン空間と物質的な自分」N・S・ナッピナイ氏 ③

暗号通貨のエバンジェリスト達が、どのように現実世界で足跡を残さずに人生を過ごせるかについて話していたのを聞いたことがあります。 様々な主張があるかもしれませんが、テクノロジーを手にしたとしても、結局のところ私達一人一人は人間として現実世界に繋ぎ止められています。自分達がこの世界に住んでおらず規制が必要ないと言ったとしても、コンピューターを閉じて外出するときに、政府による物理的な保護は必要なくなるでしょうか。 オンライン世界のような無秩序な状態が現実世界で起これば、人間としての自分はどこに存在することができるでしょうか。物理的な自分が保護を受けるという点において頼りになる中央の機関や規制に反対する人がなぜいるのでしょうか。
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「その主張は真実か」CoinGecko 共同創設者 ボビー・オン氏 ③

自分のコインは最大のコミュニティを持っていると誰かが主張する場合、Facebook、Twitterでフォロワーがいる、またはRedditで非常に多くの投稿とコメント、コミュニティ、アクティビティがある等で簡単に裏を取ることができます。そのコインが死んでいる場合、そのような動きは確認できないので、彼らの主張が嘘であるとわかるでしょう。これと同様に、開発者が最高のコインだと主張し、全てがオープンソースの形で行われている場合、実際にこれを証明することが可能となります。
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「チャンスを掴むインドの若者」アシム・ソード弁護士 ②

私が裁判所に伝えたのは、「新しい技術への理解が足りないことは全ての技術に対して言えることだが、理解の欠如がそれを禁止してしまう理由であってはならない」ということです。今から10年後のブロックチェーン技術や暗号通貨は、現在とは全く異なるものになる可能性があります。