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(本キャンペーンは終了しました)【購入額の1%を還元】あんしん定期購入で始める暗号資産コツコツ積立

BTCBOXでは、「あんしん定期購入」でビットコインを購入された金額の1%を還元するキャンペーンを実施しております。「あんしん定期購入」とは、予め日付と購入金額(日本円)または購入数量(暗号資産)を設定いただくことで、自動的に買い付けが行える便利な機能です。暗号資産取引を経験されたことがないお客様にも手軽にご利用いただけるよう、簡単な設定で定期購入が可能となっております。
お知らせ

手数料率の表示方式変更について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。暗号資産取引所における売買手数料率を表示する取引画面を2022年2月24日(木)より一部変更いたしました。約定タイプによりメイカー注文(Maker)とテイカー注文(Taker)に区分され、取引画面においてはそれぞれの手数料率が分離して表記されます。表示方式の変更であり売買手数料率に関しては変更はございません。今後とも、弊社BTCBOX ...
寄稿記事

ウクライナ危機がBitcoinとクリプト市場に及ぼす影響とは : サイモン・チャンドラー氏

ロシアとウクライナをめぐる緊張は株式市場や暗号通貨市場含む金融市場にどれほど影響を及ぼしているのでしょうか。直近の下げ相場もウクライナ危機による地政学リスクから来ているのでしょうか。今回の記事では幅広いアナリストたちへの取材を元にして、ウクライナ危機がクリプト市場に及ぼしている影響について探ります。ぜひご覧下さい。
寄稿記事

検索データからみる2021年にBitcoinが最も注目された国 : The World Bitcoin Report ニノ・カデル氏

Bitcoinについてよくネットで検索しているのはどこの国でしょうか。またBitcoin関連のWikipediaの閲覧やTwitterでの言及はどうなっているのでしょうか。今回は世界各国のBitcoinに関する検索情勢を分析し、人々の検索データからBitcoinが人気な地域とそうでない地域を割り出します。多種多様なデータを用いて多角的な分析をしておりますので、ぜひご覧下さい。本記事はThe World Bitcoin ReportのCEO兼エディターのニノ・カデル 氏(Nino Kader)の「Which country is most intersted in Bitcoin?」の内容を日本語へ翻訳し掲載したものです。原文の英語版はこちらをご覧ください。
寄稿記事

この世界には本当に「メタバース」が必要なのか:マシュー・マクファーレーン 氏

メタバースがものすごい勢いで流行する中「社会は本当にメタバースを望んでいるのか」と問う識者もいます。今回は、メタバースは少数の大手企業によってコントロールされている「寡頭政治」であり、大衆は企業や一部の権力者の利益のためにメタバースを押し売りされている、という主張について見ていきます。メタバースにはどのような問題があるのでしょうか。どうぞご覧ください。
寄稿記事

暗号通貨を利用した寄付の利点とは:トニー・シモノフスキー氏

様々な業界に革命を起こした暗号通貨ですが、慈善事業も影響を受けた分野の一つです。近年では暗号通貨による寄付を受け付ける慈善団体が増えてきました。ブロックチェーンを使った寄付のメリットとはなんでしょうか。また、慈善事業団体にはびこる「チャリティー詐欺」とは何でしょうか。今回は慈善事業の抱える問題と暗号通貨を用いた解決策について、可能性を考察しています。ぜひご覧ください。
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年間取引報告書作成完了のお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。2021年度の年間取引報告書の作成が完了致しましたので、お知らせいたします。弊社BTCBOXのPC版サイトからログイン後、右上の【財産センター】に入り、左側のメニューに中から【報告書】を選んでいただき、上部三つ目に表示される【年間取引報告書】をクリックするとダウンロードが始まります。確定申告に必要な詳細情報等は国税庁のホームページにて公...
寄稿記事

1990年代のメタバース 〜「VR産業の冬」はなぜ来てしまったのか〜 ルイス・ローゼンバーグ博士

昨今はどのような分野においても「メタバース」というワードを耳にするようになりました。しかしメタバースは最近生まれたというわけではありません。実は1990年代にも1度メタバース含むVRブームがあったということを知っている人は少ないのではないでしょうか。今回は黎明期のVR企業「イマージョン」の創設者であるルイス・ローゼンバーグ博士(Louis Rosenberg)の執筆記事を通して第1次VRブームについて掘り下げ、当時のVR産業がなぜ衰退してしまったのか、その歴史を紐解いていきます。
寄稿記事

「ステーブルコインは本当に安定した資産なのか」裏付けの謎について:BlockApex 分析記事

ステーブルコインは安定資産と1対1でペッグされているという性質から、常に不安定な暗号通貨市場の中でも「安定性」をもたらしてくれる稀有な存在として多くのユーザーに重宝され、市場に多く流通することとなりました。しかし市場に流通しているステーブルコインの巨大な額に対して違和感を感じ、準備金が本当に存在しているのかと疑惑の目を向ける人も多くいます。今回はステーブルコインの性質と問題点をわかりやすくまとめています。ぜひご覧ください。
寄稿記事

暗号資産の規制が米国市場にもたらす弊害とは:シーナ・キアン氏 分析記事 ⑤

現行の枠組みはイノベーションを阻害していて、アメリカの人々にとってよくないものです。そんな今の枠組みよりも、もっといい方法があるはずです。現状を整理すると、SEC関係者の中には少なくとも1人「BitcoinとEthereumは現時点において有価証券と見なすことはできない」と公言している人がいます。実はこの関係者こそ、有価証券であるかどうかという議論を当初棚上げしてきたことで有名な人物です。
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(本キャンペーンは終了しました)【参加者全員に1万円分プレゼント】ビットコイン給付キャンペーン

暗号資産交換所BTCBOXでは、初めてサービスをご利用になるお客様向けに「ビットコイン給付キャンペーン」を実施しております。5万円以上の初入金と初売買(かんたん売買)をされたお客様全員に1万円分のビットコイン(BTC)をプレゼントいたします。
寄稿記事

「MMT 現代貨幣理論 vs ビットコイン」自国通貨建ての国債はデフォルトしないのか Editorial Staff氏 分析記事

経済界ではBitcoinとMMTについて様々な議論がかわされるようになってきましたが、この2つのイデオロギーはどのような関係性をもっているのでしょうか。MMTが命題(テーゼ)であるとすればBitcoinはアンチテーゼであるという見方もありますが、両者には共通点もあるのでしょうか。今回はBitcoinの誕生の背景にも触れつつ、BitcoinとMMTをめぐる論点について紹介しています。ぜひご覧ください...
寄稿記事

証券法によって規制されるものと暗号通貨の性質上の決定的な違い:シーナ・キアン氏 分析記事 ④

投資契約の必須条件は、プリンシパル=エージェント関係か、一般的な受託者関係に類似した関係性があることです。たとえばApple社の株を買ったり、スタートアップ企業に投資したり、あるいはHoweyのオレンジ畑に関する取引を行う時というのは、契約の条件によって、企業を成功させるための重要な責任を負っている人を相手方として、契約を結んでいるのです。しかし暗号通貨の場合は、ネットワークがいったん立ち上げられてしまえば、創業・開発チームは必ずしも「成功させるための重要な責任」を負う必要なありません。彼らは単に去ることができるのです。トークンを販売したからといって、販売以上の契約はありません。
寄稿記事

暗号通貨は証券かどうかの議論はなぜ複雑になるのか :シーナ・キアン氏 分析記事 ③

暗号通貨が有価証券に該当するかという話をより複雑にしている問題は大きく分けて3つあります。この3つの問題についてさらなる議論が必要になってきます。まず第1の問題ですが、前に暗号通貨の2つの主な目的については説明しました。しかし実際には前述の2つの目的以外に、暗号通貨の価格に投機するために購入している人がいるというのは紛れもないことです。
記事一覧

2021年クリプト漢字が「犬」に決まりました!暗号資産界の今年の漢字を決めるイベント

暗号資産取引所のBTCBOXでは、「2021年クリプト漢字大賞」と題して、今年の暗号資産界(仮想通貨界)に最もふさわしい漢字を皆様から募集しておりました(詳細)。特に今年は非常に多くのご募集をいただき、暗号資産業界の復活を強く感じることができました。早速、皆様からいただいた2021年のクリプト漢字とツイート内容をご紹介いたします。大賞今年はやっぱり犬では無いでしょうか?!?!年末に向けて、そして来...
寄稿記事

暗号通貨が有価証券ではない理由:基本的な事例の考察:シーナ・キアン氏 分析記事 ②

特に連邦最高裁の判事の何人かは、法律で定められている範囲よりも広範の規制権を主張する機関をめぐり、「行政国家の力の増大によってもたらされる危険性」について懸念を示しています。暗号通貨には一般的に2つの機能しかありません。そしてそのどちらの機能をとっても、有価証券のような経済的な実体や目的はありません。2つの機能というのは(1)ネットワークの参加者に報酬を与える機能(2)ネットワークが提供するサービスの取引に使用される機能、です。
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年末年始の営業に関するお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では、2021年12月29日(水) ~ 2022年1月3日(月)の年末年始に一部のサービスを休業いたしますので、以下に詳細をお知らせいたします。休業期間(6日間)    2021年12月29日(水) ~ 2022年1月3日(月)休業するサービス日本円出金口座開設に関わる審査業務お問い合わせメール、チャット、電話サポートともに休止させ...
寄稿記事

アメリカにおいて暗号通貨は「有価証券」なのか:シーナ・キアン氏 分析記事 ①

ブロックチェーンは暗号通貨の仕組みの根本をなすものですが、投資的な側面が大きいというのは周知の事実です。この投資的な側面の存在感ゆえに、アメリカでは暗号通貨は「証券法」上の「有価証券」に該当するかどうか、という議論が絶えません。この議論は暗号通貨の規制を考える上でも非常に重要な問題です。今回の記事は有価証券かどうかの判断基準や、証券法を暗号通貨に適用することの問題点などを扱っています。ぜひご覧ください。
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出庫手数料の引き下げキャンペーン実施について

いつもご利用いただき、誠にありがとうございます。現在、BTCBOXでは暗号資産の出庫(出金)手数料引き下げキャンペーンを実施しております。キャンペーン期間(期間限定)2021年12月17日-2022年6月30日キャンペーン中の出庫手数料ビットコイン(BTC)0.0006 BTC (通常:0.001 BTC)ETH(イーサリアム)0.005 ETH (通常:0.01 ETH)今後とも、弊社 BTCB...
寄稿記事

世界的なインフレ率の上昇とインフレ大国アメリカ:ドリュー・デシルバー氏 分析記事

2021年の第3四半期、世界の多くの国々でインフレ率の上昇がみられました。中でもアメリカの上昇は著しく、上昇幅は本記事の調査対象46カ国の中でも3番目の高さでした。一方で日本は調査対象の中でも唯一インフレ率がマイナスの国でした。世界の国々のインフレ率はパンデミックを受けてどのようなパターンをたどったのでしょうか。是非ご覧下さい。