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ドージコイン(DOGE)取扱開始日時変更のお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では、2022年4月4日午前10時よりDOGEの取扱開始を予定しておりましたが、開始日時を延期することといたしました。皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。取扱開始時期につきましては、準備が整い次第お知らせいたします。何卒、ご理解のほどよろしくお願い致します。
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ドージコイン(DOGE)取扱開始のお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。BTCBOXでは、4月18日より「かんたん売買」において、「ドージコイン(DOGE)」の取扱開始を予定しております。取扱開始日時2022年4月18日(月)午前10時かんたん売買の取引条件について売買手数料無料最低売買数量10 DOGE1回の売買数量上限5万 DOGE1日の売買数量上限30万 DOGE入出庫について入庫手数料入庫承認数出庫...
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暗号資産の出庫方法について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。2022年4月1日以降、トラベルルール対応に伴い、お客様が暗号資産の出庫を申請される際には、追加情報の送信も必要となります。暗号資産の出庫申請の方法は、弊社HPにてこれまでと同様の方法で出庫申請いただいた後、該当の出庫に付随する追加情報をフォームに入力し、送信いただく形となります。こちらは4月1日以降の全ての出庫申請が対象となります。申...
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規約の改訂について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では令和4年3月30日付で、プライバシーポリシー及び利用規約の一部を改訂いたしました。利用規約は、トラベルルール対応に伴い、暗号資産の引出に関する事項について変更しております。BTCBOXのサービスご利用にあたりまして、必ずご一読いただきますようお願い申し上げます。今後とも、弊社BTCBOX をよろしくお願いいたします。利用規約 第...
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「ドージコインに対する期待と懸念」本質的な価値について考える:Toby Hazlewood氏

数ある暗号通貨の中でも有名人のツイートなどインフルエンサーによる影響をひときわ受けやすいと考えられているDogecoinですが、Dogecoinの価格は本当にインフルエンサーたちに操作されているのでしょうか。Dogecoin自体に価値があるとすればそれはどのような価値なのでしょうか。今回の記事では、筆者がなぜ一時は敬遠していたDogecoinを購入したのか、またDogecoinのどのような点を懸念しているのか等について説明しています。ぜひご覧ください。
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「冗談からはじまり人気になったコイン」ドージコインの価値はどこにある?

かわいい柴犬の顔で知られているいわゆるミームコインの一種のDogecoinですが、その人気の秘訣はかわいさだけでしょうか。Dogecoinの価値とは何でしょうか。また今まで個人や企業によってどのように利用されてきたのでしょうか。今回はDogecoinの魅力について、DogecoinをPRに利用してきた企業のストーリーやDogecoinのクリエイターの話も交えながら紹介しています。どうぞご覧下さい。本記事は、 STEXに掲載されたJoyce Pavia Hanson氏の「Dogecoin: All Bite or Real Bark」の内容を日本語へ翻訳し掲載したものです。原文の英語版はこちらをご覧ください。
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ドージコイン(DOGE)とはどんな暗号資産なのか?

2013年に暗号通貨市場のパロディー的存在として誕生したDogecoin。実は意外と歴史の長い暗号通貨であるということをご存知でしたでしょうか。Dogecoinは誕生以来、人々やメディアとどのように関わってきたのでしょうか。どういった特徴を持つ通貨で、Bitcoinとどう違うのでしょうか。今回はDogecoinの歴史・特徴について詳しく解説し、弱点や価格が急騰した背景、さらにはマイニングについても触れています。ぜひご覧ください。
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DOGE(ドージコイン)取扱準備中のお知らせ

BTCBOXでは、2022年4月中に「かんたん売買」において、新たに「ドージコイン(DOGE)」の取扱いを予定しております。DOGE取扱の準備が整いましたら、改めてお知らせいたします。ドージコインはインターネット・ミームである「ドージ(Doge)」の柴犬をモチーフとした暗号資産です。Litecoinのソースコードをベースにしており、Litecoinと同様の「scrypt」を利用しています。ブロック生成時間はPoWを用いているビットコインの10分やライトコインの2.5分に対して約1分として設計されています。
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成年年齢引下げに伴う消費者教育の取組について

2022年4月から成年年齢を20 歳から18 歳に引き下げることを内容とする改正民法が施行され、18、19 歳でも一人で有効な契約を結ぶこと等ができるようになります。これに伴い、消費者庁、文部科学省、法務省及び金融庁において、様々な情報発信やキャンペーンが行われております。詳細は下記ホームページからご確認下さい。成年年齢引下げ特設ウェブサイト「大人への道しるべ」成年年齢引下げに関するパンフレット高...
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ロマンス投資詐欺が増加しています!-その出会い、仕組まれていませんか?-国民生活センター

独立行政法人国民生活センター[2022年3月3日:公表] 国民生活センター越境消費者センター(CCJ)では、2021年2月に、出会い系サイトやマッチングアプリ等をきっかけとする投資詐欺について注意喚起を行いましたが、その後も、「出会い系サイトやマッチングアプリ等で出会い、恋愛感情を持った相手から、実態のわからない投資等の海外サイトを紹介され投資したが、出金できなくなった」等の相談が多数寄せられてい...
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トラベルルール対応に伴う暗号資産の移転取引について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。2022 年 4 月 1 日以降、トラベルルール(*1)対応に伴い、お客様が暗号資産の移転取引を行う際に、受取人に関する情報の取得・保存を開始いたしますので、以下をご確認ください。なお、下記の対応にご協力いただけない場合、暗号資産の移転取引ができなくなる場合がありますので予めご了承ください。トラベルルール対応開始のタイミング2022 ...
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(本キャンペーンは終了しました)【購入額の1%を還元】あんしん定期購入で始める暗号資産コツコツ積立

BTCBOXでは、「あんしん定期購入」でビットコインを購入された金額の1%を還元するキャンペーンを実施しております。「あんしん定期購入」とは、予め日付と購入金額(日本円)または購入数量(暗号資産)を設定いただくことで、自動的に買い付けが行える便利な機能です。暗号資産取引を経験されたことがないお客様にも手軽にご利用いただけるよう、簡単な設定で定期購入が可能となっております。
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手数料率の表示方式変更について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。暗号資産取引所における売買手数料率を表示する取引画面を2022年2月24日(木)より一部変更いたしました。約定タイプによりメイカー注文(Maker)とテイカー注文(Taker)に区分され、取引画面においてはそれぞれの手数料率が分離して表記されます。表示方式の変更であり売買手数料率に関しては変更はございません。今後とも、弊社BTCBOX ...
寄稿記事

ウクライナ危機がBitcoinとクリプト市場に及ぼす影響とは : サイモン・チャンドラー氏

ロシアとウクライナをめぐる緊張は株式市場や暗号通貨市場含む金融市場にどれほど影響を及ぼしているのでしょうか。直近の下げ相場もウクライナ危機による地政学リスクから来ているのでしょうか。今回の記事では幅広いアナリストたちへの取材を元にして、ウクライナ危機がクリプト市場に及ぼしている影響について探ります。ぜひご覧下さい。
寄稿記事

検索データからみる2021年にBitcoinが最も注目された国 : The World Bitcoin Report ニノ・カデル氏

Bitcoinについてよくネットで検索しているのはどこの国でしょうか。またBitcoin関連のWikipediaの閲覧やTwitterでの言及はどうなっているのでしょうか。今回は世界各国のBitcoinに関する検索情勢を分析し、人々の検索データからBitcoinが人気な地域とそうでない地域を割り出します。多種多様なデータを用いて多角的な分析をしておりますので、ぜひご覧下さい。本記事はThe World Bitcoin ReportのCEO兼エディターのニノ・カデル 氏(Nino Kader)の「Which country is most intersted in Bitcoin?」の内容を日本語へ翻訳し掲載したものです。原文の英語版はこちらをご覧ください。
寄稿記事

この世界には本当に「メタバース」が必要なのか:マシュー・マクファーレーン 氏

メタバースがものすごい勢いで流行する中「社会は本当にメタバースを望んでいるのか」と問う識者もいます。今回は、メタバースは少数の大手企業によってコントロールされている「寡頭政治」であり、大衆は企業や一部の権力者の利益のためにメタバースを押し売りされている、という主張について見ていきます。メタバースにはどのような問題があるのでしょうか。どうぞご覧ください。
寄稿記事

暗号通貨を利用した寄付の利点とは:トニー・シモノフスキー氏

様々な業界に革命を起こした暗号通貨ですが、慈善事業も影響を受けた分野の一つです。近年では暗号通貨による寄付を受け付ける慈善団体が増えてきました。ブロックチェーンを使った寄付のメリットとはなんでしょうか。また、慈善事業団体にはびこる「チャリティー詐欺」とは何でしょうか。今回は慈善事業の抱える問題と暗号通貨を用いた解決策について、可能性を考察しています。ぜひご覧ください。
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年間取引報告書作成完了のお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。2021年度の年間取引報告書の作成が完了致しましたので、お知らせいたします。弊社BTCBOXのPC版サイトからログイン後、右上の【財産センター】に入り、左側のメニューに中から【報告書】を選んでいただき、上部三つ目に表示される【年間取引報告書】をクリックするとダウンロードが始まります。確定申告に必要な詳細情報等は国税庁のホームページにて公...
寄稿記事

1990年代のメタバース 〜「VR産業の冬」はなぜ来てしまったのか〜 ルイス・ローゼンバーグ博士

昨今はどのような分野においても「メタバース」というワードを耳にするようになりました。しかしメタバースは最近生まれたというわけではありません。実は1990年代にも1度メタバース含むVRブームがあったということを知っている人は少ないのではないでしょうか。今回は黎明期のVR企業「イマージョン」の創設者であるルイス・ローゼンバーグ博士(Louis Rosenberg)の執筆記事を通して第1次VRブームについて掘り下げ、当時のVR産業がなぜ衰退してしまったのか、その歴史を紐解いていきます。
寄稿記事

「ステーブルコインは本当に安定した資産なのか」裏付けの謎について:BlockApex 分析記事

ステーブルコインは安定資産と1対1でペッグされているという性質から、常に不安定な暗号通貨市場の中でも「安定性」をもたらしてくれる稀有な存在として多くのユーザーに重宝され、市場に多く流通することとなりました。しかし市場に流通しているステーブルコインの巨大な額に対して違和感を感じ、準備金が本当に存在しているのかと疑惑の目を向ける人も多くいます。今回はステーブルコインの性質と問題点をわかりやすくまとめています。ぜひご覧ください。