Wally F

寄稿記事

「2021年に最もパフォーマンスが良かった取扱暗号資産は?」重大ニュースとともに今年を振り返る

ビットコインの価格が770万円を超え、過去最高値を更新・米国最大手の暗号資産取引所コインベースがナスダック市場・エルサルバドル、世界で初めてビットコインを法定通貨に制定・中国 、ビットコインなどの暗号資産を違法行為として全面的に禁止・空前のNFTブーム到来で多くの企業、アーティストが参入・テスラ社、ビットコイン決済開始をアナウンス、その後停止に・大谷翔平選手、暗号資産取引所FTXとアンバサダー契約・Twitter、ビットコインでの投げ銭を可能に・ドージコイン、柴犬コインなどの犬コインが大躍進・イーロン・マスク氏ツイートでビットコインが急騰・米マイクロストラテジー社、今年もビットコインを追加購入 ビットコインの環境負荷に関する議論が盛り上がりを見せる
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成年年齢引下げに伴う消費者教育の取組について

2022年4月から成年年齢を20 歳から18 歳に引き下げることを内容とする改正民法が施行され、18、19 歳でも一人で有効な契約を結ぶこと等ができるようになります。これに伴い、消費者庁、文部科学省、法務省及び金融庁において、成年年齢引き下げ前の最後の一年間における取組を一層強化するため、「成年年齢引下げに伴う消費者教育全力」キャンペーンが行われております。キャンペーンでは、全国の全ての高等学校等...
寄稿記事

おすすめの金融ドキュメンタリー:アレクサンダー・フォークト氏

ウォール街というのは、実はイメージされているほど素晴らしいものではなく、ましてやウォール街関連の映画が魅せてくれるほど華やかなものでもありません。もしも株式市場の舞台裏をじっくりとみたいと思うのであれば、ドキュメンタリーという選択肢が最適です。金融関連のドキュメンタリーの多くは、YouTubeで無料公開されているほか、NetflixやAmazon Primeでも視聴することができます。ここでは、おすすめ金融ドキュメンタリーをご紹介します。
寄稿記事

金融の世界が理解できる:ウォール街がテーマの映画6選 アレクサンダー・フォークト氏

ウォール街を題材にした映画は、株式市場や金融に関心のある世界中の人々を魅了してやみません。ウォール街は何しろアメリカで一番の株取引のホットスポットなので、それもそのはずです。ウォール街で大金を手にした人たちの話を聞けば、その魅力に納得がいくと思います。ここでは歴代のウォール街関連映画の中から6作品厳選してご紹介いたします。
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イーサリアム(ETH)の入出庫停止について

平素よりBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。2021年12月9日より、イーサリアム(ETH)においてネットワークのアップグレードが予定されております。弊社では、ネットワーク状況を鑑み、2021年12月9日(木)12:00よりイーサリアムの入出庫を停止いたします。入出庫につきましては、弊社で安全の確認が取れ次第再開する予定です。再開の目処が立ちましたら、再度お知らせいたします。また、そ...
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株式市場を描いた映画10選:アレクサンダー・フォークト氏 

ほぼ純粋な資本主義の国では、伝説上の物語は現実のものとなり、そして今なお現実であり続けています。その数々の物語の中にはもちろん、株式市場にまつわる映画の根本でもある大金(ビッグマネー)をめぐる物語もあります。その多くはたとえばデイトレーディングの成功、市場の崩壊、投機の失敗や誤解、そして倒産といった類いの実際の出来事に基づいています。物語の中心となるのは株、オプション、商品先物、そしてお金の支配などで、険しいキャリアと苦い敗北の物語です。というわけでこれから、始まりから今日に至までの映画史の中でも特に重要な株式市場関連映画についてご紹介していきます。
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利用規約及びプライバシーポリシーの改定について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では、令和3年11月24日付で、利用規約、プライバシーポリシーにおける関連条文の改定をいたしました。BTCBOXのサービスご利用にあたりまして、必ずご一読いただきますようお願い申し上げます。  利用規約(新設項目)第1条(適用範囲)2.当社は、本規約の他に個別の本サービス規約(以下「個別規約」)を定めることがあります。本規約と個別規...
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「暗号通貨に非友好的な国はどこか」4カ国の現状を解説 サンティアゴ・シュヴァルツシュタイン氏

世界各国の政府の中で、厳しく規制したり禁止したりしようとしているのはどこでしょうか。今回は暗号通貨に非友好的な国についてまとめました。よくニュースに上がってくるような国もあれば、少し意外な国もあります。ぜひご覧ください。
寄稿記事

「暗号通貨に最も友好的な国はどこか」4カ国の現状を解説 サンティアゴ・シュヴァルツシュタイン氏

世界各国の政府の中で、暗号通貨に比較的理解を示して積極的に受け入れているのはどこの国の政府でしょうか。今回は暗号通貨に友好的な国についてまとめました。よくニュースに上がってくるような国もあれば、少し意外な国もあります。ぜひご覧ください。
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「中国の国内マイニング禁止から半年、マイニングの覇権はアメリカへ」シルヴァン・ソーレル 氏 分析記事

Bitcoinの「マイニング」で世界シェアの大半を占めていた中国では、2021年5月に国内マイニング禁止令が出されました。これを受けて世界のマイニング情勢は一変し、アメリカがハッシュレートのシェアにおいてトップに立ちました。中国のマイニング禁止から半年が経った今、どのようか分析ができるでしょうか。また、アメリカ国内のマイニングはどの州が中心となっているのでしょうか。本記事の著者は、中国のマイニング禁止はBitcoinにとってプラスに働くと考えています。今回はその理由についても詳しくみていきます。
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ビットコイン(BTC)入出庫再開のお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。ネットワークアップデートに伴い、ビットコイン(BTC)の入出庫を一時停止しておりましたが、ウォレットの安全確認を行い入出庫を再開いたしました。今後とも、弊社 BTCBOX をよろしくお願いいたします。
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アップデートに伴うBTC(ビットコイン)の入出庫停止について

平素よりBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。現在、ビットコイン(BTC)においてネットワークのアップグレードが予定されております。弊社では、BTCウォレットアップデートのため、2021年11月14日よりBTC(ビットコイン)の入出庫を停止いたします。停止開始日時:2021年11月14日(日)正午 12:00停止するサービス:BTCの入出庫入出庫につきましては、弊社で安全の確認が取れ次...
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ETH入出庫一時停止のお知らせ【メンテナンス時間を延長しております】

いつもBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。BTCBOXでは、ETH(イーサリアム)ウォレットのメンテナンス作業のため、ETHの入出庫を一時停止いたします。停止日時     :2021年11月10日 20:00 ~ 11月11日 8:00停止するサービス:ETHの入出庫※メンテナンス時間は都合により変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。尚、今回のメンテナンスは、お客様に安...
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「2021年のおすすめBitcoinドキュメンタリー10選」Bitcoin Africa紹介記事

今回は暗号通貨について理解を深められるBitcoin関連のドキュメンタリー作品を中心にご紹介します。1時間を超える長めのものから5分くらいで見られる手軽なものまであり、内容もよく言われる問題だけでなく、様々な視点からBitcoinを描く作品を取り揃えています。ぜひご覧ください。
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(本キャンペーンは終了しました)【第3回】2021年クリプト漢字大賞:暗号資産の今年の漢字を皆様から募集しております

BTCBOXでは、年末イベントとして「2021年 クリプト漢字大賞」を実施いたします。2021年の暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン界隈を漢字一文字で表すとしたら何を選びますか。あなたが選んだ漢字をツイッターでつぶやいて下さい。ツイートが選ばれた方にはプレゼントを差し上げます。ご自身のTwitterアカウントで、2021年の仮想通貨界に最もふさわしい漢字をツイートして下さい。
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【注意喚起】恋愛感情や親切心につけ込む「国際ロマンス詐欺」に注意:国民生活センター

2020年10月6日:公表独立行政法人国民生活センターリーフレット内容SNSで知り合ったアメリカの軍医だという男性からメールをもらうようになった。退役したら伴侶を得たいと言われ心を許してしまった。お金と金塊を送るので受け取ってほしいと言われたので了承し、保険と送料で1500ドル必要だと言われ送金した。その後、空港で止められたので通すためにクリアランス料が必要だと何度も言われ、200万円振り込んでし...
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【注意喚起】国際的詐欺事件について JETRO ジェトロ

2020年9月更新ジェトロ(日本貿易振興機構)    ある日突然、まったく面識のない海外の人物や法人から「これは儲かる!」と思える話が舞込んで来たことはないでしょうか。近年、日本国内では「振り込め詐欺」が話題になっていますが、海外からはより巧妙な手口でアプローチしてくる無数の詐欺団が存在し、被害に遭われた方からの相談も年々増加しています。ジェトロでも再三にわたって注意喚起を続けておりますが、詐欺の...
寄稿記事

「NFTは注目を集めるだけの単なるカラクリなのか」Zoobdoo分析記事

ブロックチェーンのセキュリティーによって支えられている唯一無二のデジタル資産である、というのがNFTつまり非代替性トークンの本質です。NFTの根本的な技術の原理などについてはこの記事では触れませんが、それでも一つだけ書いておきたいのは、すべてのNFTは世界で唯一のものでありしかもそれが証明可能であるということです。つまり誰であれそれを否定したり、コピーしたり、あるいは奪ったりはできないということです。このことを踏まえると、NFTの価値提供が歴史的な美術品の価値提供(希少性があること・本物であること・非再現性が高いこと)とあまりにも似通っていたがゆえに、世界はビープル氏の作品やCryptoKittiesなどに魅了されるのかもしれません。
英語で学ぶ

『普通の人にとっては:For the average person』英語で学ぶブロックチェーン Vol.1

「英語で学ぶブロックチェーン」は、専門家の英語記事を通して様々な英語表現を学びながら、ブロックチェーンへの理解や関心を深めていくコーナーです。暗号資産の世界でよく使われる英語から一般的に使えるものまで、役に立つ英語フレーズを幅広くご紹介いたします。
寄稿記事

「アメリカではハイパーインフレが起きているのか」MintDice分析記事

しかしだからといって、現在アメリカで起きていることに何の問題もないというわけではありません。なぜなら月に2倍の上昇率とまではいかなくとも、それに限りなく近い上昇率で価格が上昇している可能性があるからです。このレベルの上昇率というの異常であり維持可能なものではありません。ハイパーインフレとまではいかない上昇率であったとしても、結局は数ヶ月という短期間の間にモノやサービスの価格が2倍になってしまうのです。では、アメリカの現在のインフレ率は一体どれくらいなのでしょうか?この問いの先が、人々の見解が分かれてくるところです。たとえば、1970年代に金本位制を廃止して以来インフレ率を隠し続けてきたアメリカ政府は「インフレは起きておらず、すべて順調だ」と言うでしょう。しかし他方では、第3回目の景気刺激策の小切手給付があって以来、1週間あたり100ドルだった食費支出が400ドル近くまで膨れ上がったという家族もいます。これは明らかにインフレです。アメリカのサプライチェーンに関しては、2021年の1月から既に再開しており完全に通常運転となっていますので、サプライチェーンの問題ではありません。では一体なぜ物価が上昇しているのでしょうか。