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即時入金サービスのご案内

BTCBOXでは、仮想通貨のお取引をスピーディーに行っていただくために、様々な入金方法を提供しております。通常の銀行振込よりも早く入金ができる即時入金サービスをご利用ください。銀行振込操作説明ペイジー操作説明コンビニ操作説明イオン銀行即時入金操作説明2020年3月10日にサービス開始予定です。イオン銀行コンビニ入金Pay-easy(ペイジー)入金入金手数料 (1回)一律350円(税込み)一律100...
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即時入金サービス導入による規約の改定について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では即時入金サービスの導入に伴い、令和2年2月20日付で、利用規約、契約締結前交付書面における関連条文の改定をいたしました。BTCBOXのサービスご利用にあたりまして、必ずご一読いただきますようお願い申し上げます。       利用規約第八条(入金及び出金並びに仮想通貨の預入及び引出の手続)変更前1.お客様の当社取引口座への入金は、...
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ビットコインキャッシュ(BCH)の入出金一時停止について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では、ビットコインキャッシュ(BCH)のウォレットメンテナンスに伴い、BCHの入出金を一時的に停止しております。入出金停止期間中にBCHを送金いただいても、入金反映はできかねますので、予めご了承ください。BCH入出金停止期間:2020年2月20日正午12:00 〜 2月24日正午12:00※メンテナンス時間は都合により、変更...
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ビットコインキャッシュ(BCH)の入出金一時停止について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では、ビットコインキャッシュ(BCH)のウォレットメンテナンスを予定しております。それに伴い、BCHの入出金を一時的に停止させていただきます。入出金停止期間中にBCHを送金いただいても、入金反映はできかねますので、予めご了承ください。BCH入出金停止期間:2020年2月20日正午12:00 〜 2月24日正午12:00※メン...
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マルタ政府アドバイザー イアン・ガウチ弁護士(全インタビュー記事)

マルタは、多くの人が言うような「ブロックチェーンアイランド」ではなく、「イノベーションハブ」と言った方が良いと思います。マルタがブロックチェーンアイランドとして話題になったのは、他の国が制限を加えたり禁止してしまう中で、この新しいエコシステムを最初に取り入れた国の一つだったからです。ですので、ある意味で全体の動きはマルタから始まったと言えます。暗号通貨は金融サービスとは少し異なるものであると認識していて、それには価値があり、テクノロジーとしてのブロックチェーン(DLT:分散型台帳技術)を推進する可能性があります。DLTは、暗号通貨の基となるレイヤーで、その根底にあるテクノロジーだからからです。
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即時入金サービス開始について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。BTCBOXでは、仮想通貨の取引がスピーディーに行えます。通常の銀行振込よりも早く入金ができる即時入金サービスをご利用ください。ペイジー入金、コンビニ入金は、2020年2月20日(木)、イオン銀行即時入金は2020年3月10日(火)よりサービス開始を予定しております。今後とも、弊社BTCBOXをよろしくお願いいたします。 Pay-eas...
記事一覧

「サイドチェーンとは?」「何ができるようになる?」Blockstreamのアレン・ピシテッロ氏にインタビュー ①

サイドチェーンを語るときに、私が好んで使う説明は「デジタル通貨を、1つネットワークから別のネットワークへと移動させたり、戻したりするための手段」というものです。1つのブロックチェーン(メインチェーン)だけでは持てないような、色々な資産や特性を、サイドチェーンでは持つことができるようになります。Blockstreamという会社は、サイドチェーンという概念を基にして、5、6年前に設立されました。ビットコインの上でも、おもしろいものを色々作ることはできますが、ビットコイン自体はゆっくりと一定のペースでしか動きません。    
全インタビュー記事

「クジラを追跡する」Whale Alert ホエールアラート フランク氏(全インタビュー記事)

私達は、実際のクジラが何で、彼らがどれだけお金持ちであるかを、実際の例からもう少し深く理解することにしました。ジェド・マケーレブ氏を少し追跡し、彼の以前のトランザクションを確認しました。マケーレブ氏は、XRPとブロックチェーンにより、非常にリッチになった人物です。実は、彼はブロックチェーンに対して非常に大きな力を持っているので、実際にどれだけ持っているか、そしてその資産がどれだけ大きいかという面において、一度のトランザクションでマーケットを完全に破壊する能力を持っています。ある大手データサイトで計算し推定されたXRPの市場供給量は約400億XRPでしたが、私達の研究と計算では、実際に250億XRPあると推定しています。推定では、マケーレブ氏はまだ約47億XRPを保有しています。その47億を市場に出回っている総供給量の250億と比較してみると、非常に大きい額であるとわかります。しかし、リップルがマケーレブ氏との間で合意を取り交わしたことで彼の力を制限しました。それがいつ終了するのか、その合意について何もわかりませんが、確かなことはそれが終了する時は、多くの人々にとって良くないことが起こる時でもあります。
寄稿記事

「確定申告に向けて準備を行いましょう:令和元年分」クリプトリンク株式会社:八木橋泰仁 税理士

令和に年号が変わるという大きな節目を迎えた2019年も終わり、仮想通貨の投資をされている皆様におかれましては、利益がどうだったか、税金がどれくらいかかるのか気になるところではないでしょうか?また、2020年(令和2年)は2月17日から始まる確定申告に向けて、何を準備したらいいのかお悩みの方もいらっしゃるかと思います。
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(本キャンペーンは終了しました)【クリプト作画コンテストを実施決定!】大賞に選ばれた方にはビットコイン500万Satoshiをプレゼント

この度、BTCBOXでは仮想通貨のイラストレーターを応援するため、「クリプト作画コンテスト」を実施いたします。テーマに沿った画像を作成し、選考締切日までにTwitterに投稿して下さい。大賞に選ばれた方には500万Satoshiのビットコインをプレゼントいたします。
全インタビュー記事

「サイドチェーンとは?」Blockstream アレン・ピシテッロ氏(全文インタビュー記事)

サイドチェーンを語るときに、私が好んで使う説明は「デジタル通貨を、一つのネットワークから別のネットワークへと移動させたり、戻したりするための手段」というものです。1つのブロックチェーン(メインチェーン)だけでは持てないような、色々な資産や特性を、サイドチェーンでは持つことができるようになります。Blockstreamという会社は、サイドチェーンという概念を基にして、5、6年前に設立されました。ビットコインの上でも、おもしろいものを色々作ることはできますが、ビットコイン自体はゆっくりと一定のペースでしか動きません。サイドチェーンは、より実験的な機能を、別のブランチでテストすることができ、それを利用することを選択した人だけが対象となります。ですので、万が一、サイドチェーンに問題があったとしても、メインチェーンへの危険性はありません。現在は、トレードとアセットを重視した「Liquid Network」や、ビットコインをネイティブコインとして利用でき、イーサリアムが持つような機能を実現させる「Rootstock」などがあります。つまり、サイドチェーンにはメインチェーンでは実現できない違った特徴や、ルールを設定することができます。   
全インタビュー記事

「ブロックチェーンのビッグデータ解析」CipherTrace マイク・コーワンス氏(全インタビュー記事)

私達が行っているのは、ビッグデータのプラットフォームを構築するだけではありません。正確かつ効率的な方法でデータを処理するためには、アルゴリズムを動かせるだけのエンジンも必要になります。さらに、数多くのソースから大量のデータが必要となります。大量のデータを取り込み、調整を加えた後に、そこから何らかの考察を得る事こそが課題となります。CipherTraceでは、毎週150万から200万のデータポイントを取得しており、これを過去5年半に渡って続けています。今、私達が話している間にも、データは蓄積され、積み上げられています。データを処理するためのコンパイルがずっと続けられ、その処理にどのくらい時間が必要なのかを実感することができます。それらを処理するために、AI(機械学習)を使い、異なるソースからの全てのデータを正確かつ効率的な方法で処理できるようなアルゴリズムを開発しています。データが正確であればあるほど、結果はより強力になります。機械学習アルゴリズムで処理されるビッグデータと、業界で最も優秀なデータサイエンティスト、これが我々のシステムです。
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年間取引報告書電子交付完了のお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。2019年度の年間取引報告書の電子交付が完了いたしましたので、お知らせいたします。弊社BTCBOXのPC版サイトからログイン後、右上の【財産センター】から【取引履歴】を選んでいただき、上部に表示される【年間取引報告書】をクリックするとダウンロードが始まります。確定申告に必要な所得金額等は国税庁のホームページにて公開されています。今後とも...
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イーサリアム(ETH)の 入出金再開に関するお知らせ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では、イーサリアム(ETH)の入出金を一時停止しておりましたが、先程入出金を再開いたしました。今後とも、弊社 BTCBOX をよろしくお願いいたします。
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定期的なお客様資産残高確認のお願い

弊社では、お客様の資産の安全のため、ご自身による定期的なお預入資産残高の確認をお願いしております。弊社ホームページ(PC版)へログインしていただき、財産センターの取引履歴にて「入出金明細」「取引明細」「残高報告書」を、CSV形式でダウンロードしていただけます。
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新年のご挨拶

皆様、新年あけましておめでとうございます。当社BTCボックスは今年でサービス開始から6周年を迎えます。2020年が仮想通貨界にとって素晴らしい年となることを願っております。
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イーサリアム(ETH)入出金停止のお知らせ

平素よりBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。弊社では、アップグレードの影響を鑑み、2019年12月31日(火)午前11時よりイーサリアムの入出金を停止しております。入出金につきましては、弊社での安全の確認が取れ次第再開する予定です。再開の目処が立ちましたら、再度お知らせいたします。また、その間のETH売買は通常どおり行えます。弊社として今後の展開に注視し、新たな決定事項等出て参りまし...
お知らせ

国税庁からの「仮想通貨に関する税務上の取扱い及び計算書」 の公表について

平素よりBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。この度、国税庁より仮想通貨に関する税務の説明が公表されましたので、お知らせいたします。仮想通貨に関する税務上の取扱い及び計算書について(国税庁ホームページ)また、確定申告に必要な所得金額等が自動計算される「仮想通貨の計算書」も、 国税庁のホームページにて公開されています。 弊社におきましても、「年間取引報告書」の作成等、お客様が...
メディア掲載

代表取締役社長、辻󠄀治俊のインタビューが、コインテレグラフジャパンに掲載されました

当社BTCボックスの代表取締役社長、辻󠄀治俊のインタビューが、コインテレグラフジャパンに掲載されました。2020年の展望、BTCボックスが目指す暗号通貨のあり方などについて語っています。 ご興味のある方は是非、ご覧ください。
お知らせ

イーサリアム(ETH)のアップグレードに関するお知らせ

平素よりBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。2020年1月2日(木)に予定されているイーサリアム(ETH)のアップグレードに関する弊社の対応方針をお知らせいたします。弊社では、アップグレードの影響を鑑み、新しいブロックが適用される前後の時間帯に、ETH入金、及びETH出金を一時停止させていただきます。ETH入出金停止時刻:2019年12月31日(火)午前11時(予定)ETH入出金につ...