お知らせ台湾幣丞科技有限公司との商標使用ライセンス契約締結のお知らせ この度、弊社BTCボックス株式会社は、台湾を拠点とする幣丞科技有限公司と商標使用ライセンス契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。今回の締結により、幣丞科技有限公司は台湾において、『BTCBOX Taiwan』の名称で暗号資産交換業の運営及び関連サービスを提供することとなりました。 2020.08.05お知らせ
全インタビュー記事人気番組「カイザーレポート」司会者のマックス・カイザー氏にインタビュー (全インタビュー記事) 私は1980年代に株のブローカーとしてウォール街で働きはじめました。1990年代はロサンゼルスにいました。そこで取引所を立ち上げ、その取引所で使うための通貨を発明したのですが、その一環でDigital Scarcity(デジタルの希少性)のための技術を開発しました。私の立ち上げた取引所ではメディエイト・デリバティブ取引のサービスを開発し、後に予測市場産業として知られるようになりました。1990年代にこういったことを一通りやりました。その後2001年に事業を銀行に売却し、そして2011年に1ドルでBitcoinを始め、それからもう11年近く経ちます。BitcoinはDigital Scarcityの問題を解決するのにより適している完璧な技術だと考えました。 2020.08.04全インタビュー記事
記事一覧「Bitcoin懐疑論者からトレーダーへ」アレッシオ・ラスターニ氏 著名テクニカルアナリスト ① 私を含め多くの人は、Bitcoinの価格が1,000ドルなのは高すぎると思っていました。それが10,000ドル、最終的には20,000ドルになると誰が予想したでしょうか。しかし、BTC価格のチャートが放物線の形になっていたという点で、2013年はバブルであったと言えます。多くの人は「バブル」という用語を、単に価格が高くなることと誤解していると思います。確かに、バブルとは短期間に財の価格が高くなることを意味しますが、トレーダーがこの言葉を使う時は、その価格上昇が放物線状に加速していくことを意味しています。 2020.08.04記事一覧
お知らせ(本キャンペーンは終了しました)【10名様に賞金プレゼント】クリプト・あいうえお作文大賞 ~ 2020年夏 ~ 暗号通貨・ブロックチェーンに関するキーワードを選び、あいうえお作文形式の文をツイッターでつぶやいて下さい。入選された 10名の方に素敵なプレゼントを差し上げます。ツイートの中に「#クリプト作文」のハッシュダグが含まれていること。暗号資産・ブロックチェーンに関連した内容であること。文章があいうえお作文の構成になっていること。特定の個人・団体等を直接的に誹謗中傷する内容が含まれていないこと。選考締め切りの2020年8月24日(月)までにツイッターで投稿すること 2020.08.03お知らせ
全インタビュー記事「どのようなDAppを信頼すべきか」DappRadar CEO スキルマンタス・ヤヌスカス氏 インタビュー 私が暗号通貨を初めて知ったのは、DragosとDappRadarのプロジェクトを開始した時とほぼ同じタイミングでした。暗号通貨を発見したわずか2か月後から、プラットフォームの構築を始めました。スマートコントラクトを始めて見た時は、開発者として圧倒され、いつかこれは本当に大きなものになるだろうと感じました。それがきっかけとなり、DAppのメカニズムや、それがどのように機能するかを調べ始めました。そして、どのDAppを信頼すべきで、どのDAppを避けるべきかを計測し判断する方法はあるだろうかという疑問が、自然と頭に浮かんできました。 2020.08.03全インタビュー記事記事一覧
お知らせ(本キャンペーンは終了しました)【抽選で最高10万円が当たる!】夏のボーナスおすそわけキャンペーン 【10万円 × 1名様:5,000円 × 30名様】24時間利用可能な日本円即時入金サービスをご利用いただき暗号資産取引をされたお客様の中から抽選でプレゼントを差し上げます。 2020.08.03お知らせ
全インタビュー記事「Bitcoinが手に入るLightningゲーム」MintGox 創設者(全文インタビュー記事) 世界的なパンデミックに直面しながら始まったMintGoxですが、現在は暗号通貨コミュニティのためのバーチャルプラットフォームとして大きな役割を果たしています。前回のeスポーツのトーナメントには、1,000人のゲーマーがオンラインで参加し、イベント全体で15,000回以上のLightningトランザクションが行われました。イベントには、多くの企業から協賛が集まっており、最近のスポンサーには、Bitrefill、Fulgur Ventures、Puzzle ITC、Bitstamp、Digital Garage、Lemniscap、Nayuta、Bitcoiner Hanseikai、LN Junkiesなどの企業が名を連ねています。また、2020年9月20日午後9時(日本時間)からは、アジア向けのゲームイベントの開催も予定されています。 2020.07.29全インタビュー記事
記事一覧「インターネットの消滅でBitcoinは無くなる?」ナオミ・ブロックウェル氏 インタビュー ② インターネットが止まれば、多くのサービスが使えなくなってしまいます。その様なことが起きれば、Bitcoinも止まってしまうのかという懸念が生まれてくると思います。多くの場面で、私達の生活は完全にインターネットに依存していて、現在は外出制限によるリモートワーク、オンラインでの社会活動、eコマースが不可欠になっているので、この問題は更に現実味を増しています。また、クレジットカードでの支払いにもインターネットが利用されています。 2020.07.29記事一覧
記事一覧「ゲームで広がるLightningの可能性」Lightning Labs デシレー・ディッカーソン氏 ① Lightning Network(ライトニングネットワーク)の目的は、Bitcoinをより速く簡単に、そしてより安価に使用できるようにすることです。そして、私達Lightning Labsの役割は、Bitcoinが機能するためのインフラとレールを構築することです。Lightning Labsは、次の大きなキラーアプリを作ろうとしているのではなく、そのキラーアプリを作るためのインフラを構築しています。私達が作っているのは、Lightningアプリに必要なインテルのCPUのようなもので、キラーアプリとなる全てのLightningアプリを動かすことを目指しています。 2020.07.29記事一覧
全インタビュー記事「ケンブリッジ大学が暗号資産研究を行う意味」アポリン・ブランディン氏 インタビュー 私の名前は、アポリン・ブランディンです。ケンブリッジ大学オルタナティブ・ファイナンス(CCAF)で暗号資産研究プログラムの責任者を務めています。CCAFは、2015年にケンブリッジ・ジャッジ・ビジネススクールに設立された研究所です。当初は、クラウドファンディングとデジタルレンディングに関する研究が行われていましたが、2016年の後半に暗号資産とブロックチェーン技術に焦点を当てた調査チームが作られました。 2020.07.28全インタビュー記事記事一覧
記事一覧「Bitcoinによる最初の政治献金」ゾルタン・イシュトヴァン ② 私は、2016年のアメリカ大統領選挙の時に、トランスヒューマニスト党のためにBitcoinで政治資金を集めました。選挙運動自体は2014年から始めていて、2015年にBitcoinで政治資金を受け入れた最初の候補者の1人となりました。当時としては非常に画期的で、Bitcoinはトランスヒューマニスト党へと献金されました。私達は科学技術の政党として、暗号通貨を支持しています。暗号通貨もラディカルな科学技術の一部であり、これは価値を交換することのできる全く新しい方法です。なので、私のチームにとっては、それを受け入れたことは非常に自然なことでした。 2020.07.28記事一覧
お知らせ弊社を装った偽メールにご注意ください 平素よりBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。本日、2020年7月19日に弊社を装った不審なメールが複数件確認されております。BTCBOXを利用されたことのない方からも多くの報告があり、フィッシングメールは複数の種類のメールアドレスから「BTCBOX緊急問題」という件名で送信されております。当社を装った偽メールの内容これらはBTCBOXを装って送信され、ログインメールアドレスやパスワー... 2020.07.19お知らせ
お知らせマッチングアプリ・出会い系を利用した投資詐欺にご注意下さい いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。出会い系サイト又はマッチングアプリで出会った異性から、暗号資産への投資を勧められる詐欺事案が報告されております。この勧誘にしたがって、暗号資産交換サービスで口座開設を行い、当該口座から海外の暗号資産取引所や投資プラットフォームに開設したアカウントへ BTC等を送金したところ、当該アカウントが凍結され、あるいは送金先取引所等のサイトが閉鎖... 2020.07.16お知らせ
寄稿記事FATFによる12ヶ月レビュー: 着実な進展と一貫した対応の追求 今週、Financial Action Task Force (FATF)は、12ヶ月という期間で、公共及び民間部門において、暗号資産関連の規制について施行すべきこと(FATF勧告)がどの程度進んでいるかについてのレポートを発表しました。このFATF勧告は、元々2019年6月に発表されており、FATFの200以上のメンバーやオブザーバーである法域に対して、以下のような規制を施行することを求めています。 2020.07.16寄稿記事記事一覧
全インタビュー記事「ゴールドは没収可能でありBitcoinは没収不可能な資産」トーン・ベイズ(全インタビュー記事) 現在は、没収不可能な資産はBitcoin以外に存在しません。大昔前は、ゴールド(金)をどこかに隠すことが可能であり、それを所有していることが誰にも知られることはなかったので、ゴールドも没収不可能な資産でした。今日になってもゴールドを隠すことが可能であると考えている人がいますが、金属探知機の発明のような現代のテクノロジーを使えば、それは不可能となります。裏庭に自分のゴールドを埋めたとしても、掘り起こして物理的な場所を特定することなく、それらを発見することが可能となっています。さらに、自分のゴールドをどこかに預けたとしても、それは押収されてしまう可能性があります。 2020.07.14全インタビュー記事
APIお金の見える化アプリ「マネーフォワード ME」にBTCBOXの残高を表示させてみよう BTCBOXで口座開設を完了されたお客様は、APIでキーを利用することで、お金の見える化アプリ「マネーフォワード ME」に取引所内の残高を連携することが可能です。 2020.07.09API
API『APIとは何?』BTCBOX APIで利用可能な機能を紹介 APIとは、アプリケーション・プログラミング・インタフェース(Application Programming Interface)の略語で、外部サービスなどと連携する際に利用できるデータ通信の仕組みです。このAPIを利用することで、BTCBOXの取引画面を開くことなく、リアルタイムの取引所のデータを取得したり、売買ツールやプログラミングによって自動取引を行うことができます。 2020.07.09API
お知らせドージコイン(Dogecoin)をお持ちのお客様へ いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。BTCBOX取引所内にドージコイン(Dogecoin)をお持ちのお客様からは、現在も出庫申請を受け付けております。現時点では、ドージコインの出庫申請にのみ対応しており、その他の機能はご利用いただけません。ドージコインの残高をお忘れになったお客様は以下の方法でご確認いただけます。ドージコイン残高の確認方法BTCBOXホームページにログイン... 2020.07.08お知らせ
記事一覧「ブロックチェーンは貧困を解決するか」ノースカロライナ大学 ニル・キシェトリ教授 ① 開発途上国のブロックチェーン開発を妨げる主な問題の1つはコネクティビティー(接続性)です。開発途上国では、多くの人々がインターネットにアクセスすることができません。既に多くの人が携帯電話を持っていますが、2000年代の簡易型の携帯電話がほとんどとなっています。国連が出したデータによると、後発開発途上国の地域では73%の人が電話を所有していますが、国際電気通信連合(ITU)の最新データでは、インターネットにアクセスできる人達は12%未満となっています。 2020.07.07記事一覧
記事一覧「資産のバックアップを宇宙空間に」スペースチェーンCEO ズィー・ジェン氏 ③ SpaceChainでは、暗号通貨と宇宙産業のコミュニティの人達をネットワークで繋げたいと思っています。私達はBitcoinや他のブロックチェーン、デジタル資産のためのサイバーセキュリティソリューションを未来のために提供しています。これら全ての要素を結び付け、人々が安心安全に感じるように、ユーザーをハッカーから保護しようとしています。次世代の金融インフラは既に大きいですが、今後もさらに大きくなっていくと思います。 2020.07.02記事一覧