Wally F

お知らせ

(本キャンペーンは終了しました)【10名様に賞金プレゼント】クリプト・あいうえお作文大賞 ~ 2020年夏 ~

暗号通貨・ブロックチェーンに関するキーワードを選び、あいうえお作文形式の文をツイッターでつぶやいて下さい。入選された 10名の方に素敵なプレゼントを差し上げます。ツイートの中に「#クリプト作文」のハッシュダグが含まれていること。暗号資産・ブロックチェーンに関連した内容であること。文章があいうえお作文の構成になっていること。特定の個人・団体等を直接的に誹謗中傷する内容が含まれていないこと。選考締め切りの2020年8月24日(月)までにツイッターで投稿すること
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「どのようなDAppを信頼すべきか」DappRadar CEO スキルマンタス・ヤヌスカス氏 インタビュー

私が暗号通貨を初めて知ったのは、DragosとDappRadarのプロジェクトを開始した時とほぼ同じタイミングでした。暗号通貨を発見したわずか2か月後から、プラットフォームの構築を始めました。スマートコントラクトを始めて見た時は、開発者として圧倒され、いつかこれは本当に大きなものになるだろうと感じました。それがきっかけとなり、DAppのメカニズムや、それがどのように機能するかを調べ始めました。そして、どのDAppを信頼すべきで、どのDAppを避けるべきかを計測し判断する方法はあるだろうかという疑問が、自然と頭に浮かんできました。
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(本キャンペーンは終了しました)【抽選で最高10万円が当たる!】夏のボーナスおすそわけキャンペーン

【10万円 × 1名様:5,000円 × 30名様】24時間利用可能な日本円即時入金サービスをご利用いただき暗号資産取引をされたお客様の中から抽選でプレゼントを差し上げます。
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「Bitcoinが手に入るLightningゲーム」MintGox 創設者(全文インタビュー記事)

世界的なパンデミックに直面しながら始まったMintGoxですが、現在は暗号通貨コミュニティのためのバーチャルプラットフォームとして大きな役割を果たしています。前回のeスポーツのトーナメントには、1,000人のゲーマーがオンラインで参加し、イベント全体で15,000回以上のLightningトランザクションが行われました。イベントには、多くの企業から協賛が集まっており、最近のスポンサーには、Bitrefill、Fulgur Ventures、Puzzle ITC、Bitstamp、Digital Garage、Lemniscap、Nayuta、Bitcoiner Hanseikai、LN Junkiesなどの企業が名を連ねています。また、2020年9月20日午後9時(日本時間)からは、アジア向けのゲームイベントの開催も予定されています。
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「インターネットの消滅でBitcoinは無くなる?」ナオミ・ブロックウェル氏 インタビュー ②

インターネットが止まれば、多くのサービスが使えなくなってしまいます。その様なことが起きれば、Bitcoinも止まってしまうのかという懸念が生まれてくると思います。多くの場面で、私達の生活は完全にインターネットに依存していて、現在は外出制限によるリモートワーク、オンラインでの社会活動、eコマースが不可欠になっているので、この問題は更に現実味を増しています。また、クレジットカードでの支払いにもインターネットが利用されています。
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「ゲームで広がるLightningの可能性」Lightning Labs デシレー・ディッカーソン氏 ①

Lightning Network(ライトニングネットワーク)の目的は、Bitcoinをより速く簡単に、そしてより安価に使用できるようにすることです。そして、私達Lightning Labsの役割は、Bitcoinが機能するためのインフラとレールを構築することです。Lightning Labsは、次の大きなキラーアプリを作ろうとしているのではなく、そのキラーアプリを作るためのインフラを構築しています。私達が作っているのは、Lightningアプリに必要なインテルのCPUのようなもので、キラーアプリとなる全てのLightningアプリを動かすことを目指しています。
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「ケンブリッジ大学が暗号資産研究を行う意味」アポリン・ブランディン氏 インタビュー

私の名前は、アポリン・ブランディンです。ケンブリッジ大学オルタナティブ・ファイナンス(CCAF)で暗号資産研究プログラムの責任者を務めています。CCAFは、2015年にケンブリッジ・ジャッジ・ビジネススクールに設立された研究所です。当初は、クラウドファンディングとデジタルレンディングに関する研究が行われていましたが、2016年の後半に暗号資産とブロックチェーン技術に焦点を当てた調査チームが作られました。
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「Bitcoinによる最初の政治献金」ゾルタン・イシュトヴァン ②

私は、2016年のアメリカ大統領選挙の時に、トランスヒューマニスト党のためにBitcoinで政治資金を集めました。選挙運動自体は2014年から始めていて、2015年にBitcoinで政治資金を受け入れた最初の候補者の1人となりました。当時としては非常に画期的で、Bitcoinはトランスヒューマニスト党へと献金されました。私達は科学技術の政党として、暗号通貨を支持しています。暗号通貨もラディカルな科学技術の一部であり、これは価値を交換することのできる全く新しい方法です。なので、私のチームにとっては、それを受け入れたことは非常に自然なことでした。
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弊社を装った偽メールにご注意ください

平素よりBTCBOXをご利用いただきありがとうございます。本日、2020年7月19日に弊社を装った不審なメールが複数件確認されております。BTCBOXを利用されたことのない方からも多くの報告があり、フィッシングメールは複数の種類のメールアドレスから「BTCBOX緊急問題」という件名で送信されております。当社を装った偽メールの内容これらはBTCBOXを装って送信され、ログインメールアドレスやパスワー...
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マッチングアプリ・出会い系を利用した投資詐欺にご注意下さい

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。出会い系サイト又はマッチングアプリで出会った異性から、暗号資産への投資を勧められる詐欺事案が報告されております。この勧誘にしたがって、暗号資産交換サービスで口座開設を行い、当該口座から海外の暗号資産取引所や投資プラットフォームに開設したアカウントへ BTC等を送金したところ、当該アカウントが凍結され、あるいは送金先取引所等のサイトが閉鎖...
寄稿記事

FATFによる12ヶ月レビュー: 着実な進展と一貫した対応の追求

今週、Financial Action Task Force (FATF)は、12ヶ月という期間で、公共及び民間部門において、暗号資産関連の規制について施行すべきこと(FATF勧告)がどの程度進んでいるかについてのレポートを発表しました。このFATF勧告は、元々2019年6月に発表されており、FATFの200以上のメンバーやオブザーバーである法域に対して、以下のような規制を施行することを求めています。
全インタビュー記事

「ゴールドは没収可能でありBitcoinは没収不可能な資産」トーン・ベイズ(全インタビュー記事)

現在は、没収不可能な資産はBitcoin以外に存在しません。大昔前は、ゴールド(金)をどこかに隠すことが可能であり、それを所有していることが誰にも知られることはなかったので、ゴールドも没収不可能な資産でした。今日になってもゴールドを隠すことが可能であると考えている人がいますが、金属探知機の発明のような現代のテクノロジーを使えば、それは不可能となります。裏庭に自分のゴールドを埋めたとしても、掘り起こして物理的な場所を特定することなく、それらを発見することが可能となっています。さらに、自分のゴールドをどこかに預けたとしても、それは押収されてしまう可能性があります。
API

お金の見える化アプリ「マネーフォワード ME」にBTCBOXの残高を表示させてみよう

BTCBOXで口座開設を完了されたお客様は、APIでキーを利用することで、お金の見える化アプリ「マネーフォワード ME」に取引所内の残高を連携することが可能です。
API

『APIとは何?』BTCBOX APIで利用可能な機能を紹介

APIとは、アプリケーション・プログラミング・インタフェース(Application Programming Interface)の略語で、外部サービスなどと連携する際に利用できるデータ通信の仕組みです。このAPIを利用することで、BTCBOXの取引画面を開くことなく、リアルタイムの取引所のデータを取得したり、売買ツールやプログラミングによって自動取引を行うことができます。
お知らせ

ドージコイン(Dogecoin)をお持ちのお客様へ

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。BTCBOX取引所内にドージコイン(Dogecoin)をお持ちのお客様からは、現在も出庫申請を受け付けております。現時点では、ドージコインの出庫申請にのみ対応しており、その他の機能はご利用いただけません。ドージコインの残高をお忘れになったお客様は以下の方法でご確認いただけます。ドージコイン残高の確認方法BTCBOXホームページにログイン...
記事一覧

「ブロックチェーンは貧困を解決するか」ノースカロライナ大学 ニル・キシェトリ教授 ①

開発途上国のブロックチェーン開発を妨げる主な問題の1つはコネクティビティー(接続性)です。開発途上国では、多くの人々がインターネットにアクセスすることができません。既に多くの人が携帯電話を持っていますが、2000年代の簡易型の携帯電話がほとんどとなっています。国連が出したデータによると、後発開発途上国の地域では73%の人が電話を所有していますが、国際電気通信連合(ITU)の最新データでは、インターネットにアクセスできる人達は12%未満となっています。
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「資産のバックアップを宇宙空間に」スペースチェーンCEO ズィー・ジェン氏 ③

SpaceChainでは、暗号通貨と宇宙産業のコミュニティの人達をネットワークで繋げたいと思っています。私達はBitcoinや他のブロックチェーン、デジタル資産のためのサイバーセキュリティソリューションを未来のために提供しています。これら全ての要素を結び付け、人々が安心安全に感じるように、ユーザーをハッカーから保護しようとしています。次世代の金融インフラは既に大きいですが、今後もさらに大きくなっていくと思います。
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「規制の導入は暗号通貨の衰退に繋がるか」N・S・ナッピナイ氏 ④

トレイサビリティを回避し、匿名性を望むという多くの若者が持つ考えは問題も孕んでいます。ハッキングなど暗号通貨に存在するリスクがあったとしても、彼らは規制されることのない世界を望んでいます。Bitcoin愛好家たちも、市場にボラティリティーがあったとしてもリスクを取ることを好み、政府がそれに対して関与するべきではないと考えています。政府の介入や規制が、暗号通貨システムにとっては死を意味すると考えられ、リスクがある状態が好まれています。
全インタビュー記事

「アフリカのインフレ率は平均50%」Bitcoin ポッドキャスター アニタ・ポッシュ氏(全インタビュー記事)

アフリカ諸国に住んでいる人々は、非常に高いインフレ率に苦しんでいます。Bitcoinのコア開発者であるTim Akimbo氏は調査を行い、アフリカ諸国の全ての通貨の価値が5年ごとに平均して50%も失われていることを発見しました。ジンバブエでのインフレ率は、それよりもはるかに高くなっています。現在のジンバブエは、クレプトクラシー(泥棒政治)の状態であり、過去30〜40年間に、政府が価値の搾取を行ってきました。それは非常に残酷なシステムであり、人権の状況も悪化しています。政府は通貨システムも支配しています。ジンバブエには、EcoCashと呼ばれるモバイルマネー決済方法がありましたが、先日それが使用禁止となってしまいました。国内における99%のデジタル決済がEcoCashを通じて行われていましたが、EcoCashは民間の企業であったため、政府は常に介入を行い、個人のデータを濫用することができます。政府は株式市場も停止させてしまったため、金融システムやマーケットにも影響が及びました。
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信託化に伴う規約の改定について

いつもBTCBOXをご利用いただき、誠にありがとうございます。弊社では、お客様からお預かりした金銭の信託化に伴い、令和2年6月26日付で、利用規約、契約締結前交付書面(法令・規則)における関連条文の改定をいたしました。BTCBOXのサービスご利用にあたりまして、必ずご一読いただきますようお願い申し上げます。       利用規約第16条(暗号資産取引におけるリスク) 15.破たんリスク変更前外部環...