『最大限に自己のポテンシャルを発揮できる環境』BTCボックス採用担当(笠原 良恵)

笠原 良恵(かさはら よしえ)

当社に2018年2月に入社し、営業企画部のCSチームリーダーを経て、現在、総務人事部で人事採用の業務を担当しています。人事制度(社員の働きやすい環境づくり)~当社の採用ブランディングに至るまで、結果にコミットした丁寧な仕事に取り組んでいます。

仮想通貨を初めて知ったのは?

私とビットコインとの出会いは2015年の秋頃でした。当時金融系CCの職場で「最近ビットコインというものが出てきたらしいよ」ということが噂されていて、少し気にはなったものの、何となく自分とは違う世界のことのような気がして当時自ら調べるようなことはしませんでした。それから1年近くが経ち、ご縁で仮想通貨関連のお仕事に携わる機会をいただいたのですが、私はそれまで金融商品に慣れ親しんでいたこともあり、何の抵抗もなくすぐに口座開設をし取引をしてみたことを覚えています。その後、数日で10万円の評価益が出たときには自分の目を疑いました。株と同じくらいの少額の取引であったにも関わらず、です。人間結局お金か、と思われそうですが、実に衝撃的な印象を受けた出来事となりました。

その頃、「世の中にインターネットというものが出てきたときの衝撃と重なった」という声もよく耳にしましたが、当時の私は、まだ幼く比較することはできませんでした。ただ、これだけキャッシュレスが普及してきた世の中の状況を見ると、いくつかの難題はあるものの、ネットで完結できる暗号通貨が決済に使われる日が訪れるのも恐らく時間の問題だと思われます。ブロックチェーン技術の発展や世の中への認知度が高まっていく過程で新たな価値が加わったり、不要なものが削ぎ落とされたりと少しづつ形を変えながら便利だけではない「本質的に人間社会において価値あるもの」となり得るのか、その様を目の前で感じ取れているのは非常に面白いです。自分の価値を見直す、自分の価値を創造するというような風潮が出てきた世の中だからこそ、個と個が繋がり互いを評価し合い、誰もが参加できる一つの大きなネットワークを築いていく仕組みが受け入れられていくのではないか。このP2Pの仕組みこそが、新しい時代の「代名詞」となっていくような気さえしています。

BTCボックスはどんな会社ですか?

『一人一人が最大限に自己のポテンシャルを発揮できる環境』これが私たちが考える基本的な在り方です。お互いの違いを認め、受け入れ、切磋琢磨できる環境。細かいことは気にしない大らかさがここには存在します。なぜ、このような環境が存続できているかというと、設立者であるDavid Zhangの思想が受け継がれている訳なのですが、与えられた(自ら得た)任務は信頼して最後まで任せてもらえる、自分の意見やアイデアが反映されやすい、努力の過程での失敗は経験として認知してもらえる等を社員に感じさせてくれるだけの度量が経営者側に備わっているからです。

その上で、人事(採用)担当として大事にしているのが「場づくり」です。「エネルギーは伝染する」の考え方のもと、一人一人が自分の在り方に責任を持ち、相手を思いやり、自然と仕事に熱中しているような空間を目指しています。綺麗ごとのようですが、「会社は人で成り立っている」ということが世間で言われているように、本気で大切なことだと信じています。このような社風を保守し存続させることが自身の使命であると考え、その上で会社の業績に貢献できるよう日々の業務に勤しんでいる次第です。